お客様ってスゴイ!

大杉工務店とお取引をさせていただいている企業の社長さんは、みなさんとにかくスゴイ方ばかり。その「すごい」要素が大杉工務店を育ててくれ、社長大杉敏郎を刺激し、信頼いただき、今につながっています。

これまで起こった出来事、スゴイ社長さんにまつわるエピソードをご紹介します。

自社ビルの施工をあい見積もり無し 電話一本で決めた社長
携帯電話・軽自動車販売・ラーメン屋 異業種で成功を積む 株式会社Nさん

この社長のスゴさは、ハンパない。「火事」の大騒動後もお付き合いを続けてくださっているお得意さん。数えきれないエピソードからひとつ選ぶとするなら・・・、ある日電話が。

スゴイ社長「大杉ちゃん、あのな、土地買ってんけど、自社ビル建てようと思うねん。どうしたらええの?」
社長 大杉(自社ビル・・・?すごいな)
「やり方はいろいろあります。どれぐらいの規模ですか?設計事務所を入れるとか、ビルなら
ゼネコンさんにコンペをしてもらう方法など、やり方はいろいろありますよ。」
スゴイ社長「大杉ちゃんとこやったら、どうするん?」
社長 大杉「設計事務所を入れてやりますけど。」
スゴイ社長「そうか。大杉ちゃんのところ、できんの?ほんならよろしくな。」
社長 大杉(ビル建てるのに合い見積もりもなしで?仕事依頼?)
「いつぐらいに建てたいんですか」
すごい社長「来年の春には建てたいんや。新入社員増えるし。ってことは2月末には引っ越しも終わっとかなあかんな。ビルに店舗入れて営業販売開始もするから。」
社長 大杉「2月竣工しても、完成まで8か月ぐらい?ビルに店舗も?」
この時点で、やる、やらないの選択はない。やることを前提で話がイッキに進み、大杉敏郎の頭のなかは、設計しながら工事をすすめる?いや工事着手にも申請がいるから・・・など、課題が押し寄せてくる。その後、怒涛のようなスケージュールで設計、施工がすすみ、無事、ビルは建ち店舗がオープンした。この社長さんは、すべての仕事がこんなリズム。早い。早い。猛烈に早い。で、大杉敏郎もそのスピード感が心地よく、お客様とのシンクロしている感じに充実感を覚えている。

社長のスゴイところ

はじめるときにはゴールが見えている。そこへ向けて立ち止まらず猛スピードで進む。
相手も同じスピードで対応することを求める(大杉敏郎はそれが心地いい)。迷わない。億単位の仕事も即決。

プレオープン当日まで一度も現場に来なかった社長
大正8年開業の神戸のペイントディーラー 株式会社Mさん

はじまりはM社長さんからの1本の電話。異業種交流の場でお会いしたことがあるものの、ゆっくりとお話するのは初めてのこと。何事かと突然の電話に驚いた。聞けば、大杉工務店のお取引先の名物社長さんが仕事を依頼している工務店、ということで信頼して電話をくださったらしい。
「ペンキを物販する店舗を作りたいんです。2か月後にはオープンしたい。物件はもう抑えてあるから」今から2か月後?・・・。店舗づくりには短いリミット。だけど、ご期待には応えたい。そこから、猛スピードの仕事がスタートした。大事な店舗施工。他社さんのあい見積もりをとることもなく「発注して当然」を前提に打ち合わせがはじまり全速力で進んでいった。途中、状況がかわり紆余曲折あったものの、とにかく、社長の意思決定が早いことに驚く。そもそも課題を持ち帰らない。ほぼすべて、その場で即決。迷わない。おおまかな方向性だけを決めると社長さんは「ここから先は任せるわ。あとはよろしく」と言って、その言葉通りその後の打ち合わせに顔を出すことはなかった。担当スタッフの方は店舗づくりが初めてとのこと。大丈夫かな?と心配したけれど、わからないことはどんどん質問してくださり、順調に施工は進み予定意通り店舗はグランドオープンへ。店開きの日、初回打ち合わせ以来、はじめて社長さんが顔を出してこういった。「すごいな。出来てるやん。」大杉工務店に、新たなスゴイ社長がお取引先に加わった瞬間だった。

社長のスゴイところ

とにかく意思決定が早い。課題を持ち帰らない。どんどん進む。
核となる部分が決まれば、あとはその会社のスタッフさんと大杉工務店に「あとは、うまいことやっといて」と任せてくださる。
あい見積もりをとらない。